マグロがフレンチで禁断の食材と言われるのはなぜ?理由は合わないからだけじゃない!【グランメゾン東京】


2019秋ドラマの中で最もヒットしたのが木村拓哉さん主演の「グランメゾン東京」です。

苦労を乗り越え、夢に向かって愚直に突き進んでいく大人の青春ドラマ。毎回涙腺崩壊するほどの感動の嵐で視聴者のハートをグッと掴んだようです。

そんな「グランメゾン東京」もストーリーは佳境を迎え、後は最終回を残すのみとなりました。

そんな最終回のタイトルやストーリーを巡り「マグロ」と「フランス料理」の関係に注目が集まっています。

それはマグロはフレンチで禁断の食材だということ。

一体ナゼなんでしょう? 調べてみました。

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グランメゾン東京最終回のタイトルは「マグロ」

「グランメゾン東京」最終回のタイトルは、「マグロ」。

そうなんです。ただ一言「マグロ」のみ。

これまでの「グランメゾン東京」では、

第一話「手長エビのエチュベ」
第二話「ナスのプレッセ」
第三話「鹿肉のロティとコンソメ」

とフランス料理のメニューがタイトルになっていました。

それが最終回だけ、料理ではなく食材の「マグロ」になったのは何か意味があるのでしょうか?

グランメゾン公式サイトのあらすじによれば・・・。

ミシュランの審査が近づき、「グランメゾン東京」の新メニュー開発は大詰めを迎えていた。そんな中、新しい魚料理を作るため、フレンチにとって禁断の食材である”マグロ”に挑んでいる尾花(木村拓哉)を見て、倫子(鈴木京香)は不安になり、口を出してしまう。

なるほど。

マグロはフレンチにとって禁断の食材なんですね。最終回に「マグロ」を持ってくることに何か意味がありそうです。

でも、「禁断の食材」って一体どういうことなんでしょうか?

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マグロがフレンチで禁断の食材と呼ばれるのはなぜ?

禁断の食材だと聞くと、フランス料理の味付けにマグロが合わないからではないかと考えてしまいますよね。

ドラマの中でも「マグロのうま味は鉄分と酸味。つまり血のうまさ。火を使うと、血が固まってしまうからフランス料理には合わない。」というセリフがありました。

そういう理由もあるのですが、ドラマでは触れられていなかった理由もあるのです。

実は以前(今から10年くらい前のことですが)フランス料理の巨匠であるオリビエ・ローランジェ他のシェフたちが、絶滅の危機にあるクロマグロ(本マグロ)などを使った魚料理を、自然保護の目的でレストランのメニューから外す方針を宣言したことがあるのです。

そのころを境に、有名3つ星レストランからクロマグロを食材としたメニューが次々になくなりました。

こんなことがあり「マグロはフランス料理で禁断の食材」と呼ばれるようになったのです。

実は、クロマグロ漁獲に関する問題は以前からずっと続いていて、世界有数のマグロ消費国(世界のマグロの約5分の1を消費している)の日本は、この問題ではいつも責められる立場です。

あえて最終回の食材にマグロを持ってきた「グランメゾン東京」。

何か深い意味がありそうですよね!

その意味については、最終回を見ながら考えてみることにします。

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グランメゾン東京のタイトル「マグロ」に対するSNSの反応

マグロというタイトルに対するSNSの反応について調査してみました。

「マグロ」で攻めの姿勢を見せるTBSを評価する声がww そうです!最終回が始まったら大掃除どころじゃありません。

斬新なタイトル「マグロ」にとまどう人も。縦読みじゃないですよねww

「マグロ」といえば渡哲也さんだとボケるTwitter民もちらほら見かけましたww

おっ!これはニュースです。グランメゾン東京の撮影に使われたのは「株式会社カネシメ」のマグロだそうです。

一言「マグロ」だけのタイトルに戸惑う声も多いですが、ほとんどの人が好意的に捉えているようでした。

しかも、マグロはフランス料理の禁断の食材と知っている人も多くいました。

まとめ

今回は、グランメゾン東京の最終回に取り上げられる「禁断のマグロ」について調べてみました。

さて、最終回はもうすぐ。大掃除の手をちょっと休めてぜひ見てみましょう!!

 
 

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